越前市議会 2022-02-25 02月28日-04号
こういった作品をウォーカブルなまちの中で、どこにその絵があるんだというような形を利用してもらうような、そういうような形も一つの考え方かなと、私はあの展覧会を見てそう思いました。そこら辺をまたお考えいただけるとありがたいなと思っています。 それでは、2番目の市民の健康と長寿社会を目指す取組について質問させていただきます。
こういった作品をウォーカブルなまちの中で、どこにその絵があるんだというような形を利用してもらうような、そういうような形も一つの考え方かなと、私はあの展覧会を見てそう思いました。そこら辺をまたお考えいただけるとありがたいなと思っています。 それでは、2番目の市民の健康と長寿社会を目指す取組について質問させていただきます。
なお、紙の文化博物館では、国の重要有形民俗文化財に指定された和紙道具を取り入れた展覧会をこれまで15回開催し、越前和紙の伝統文化についてPRしているところでございます。 ○議長(川崎俊之君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) 紙の文化博物館に入場しますと、展示物というのは2階にしかないんですよね。
なお、三井家御殿につきましては、まず市民の皆様にその価値を十分御理解いただくことが肝要であり、本年1月には御食国若狭おばま食文化館におきまして新春企画展を開催したほか、今年の秋に計画しております市制施行70周年記念の北前船関連の特別展覧会におきましても関連資料の展示を予定しているなど、今後も折に触れ展示公開を継続いたしまして、広く周知を図ってまいりたいというふうに考えております。
一方、来月12日から14日にかけて「越前漆器展覧会」を、19日から28日にかけて「越前漆器うるしの匠展」を開催する予定であり、卓越した技術による優秀作品の展示や伝統工芸士による匠の技の実演を行う予定であります。
新型コロナウイルスの感染拡大で、全国では演奏会や演劇、演芸、展覧会などの各イベントが軒並み中止や延期に追い込まれています。 芸術文化活動に従事する人々を対象とした民間調査では、約8割が何らかの経済的損失を受けており、これは当市においても同様の状況です。
また、今年は、鯖江藩が成立してから300年の節目の年に当たることから、鯖江藩および藩主間部家ゆかりの資料を一堂に集めた展覧会を開催します。日本の歴史にも足跡を残す歴代藩主や鯖江藩にまつわる資料を、鯖江はもちろん京都、新潟、千葉など、関連の地からお借りし、鯖江の歴史への理解促進と郷土への愛着と誇りの醸成を図ります。
ことしちょっと心配しているのは、IOFTが余りよくない、両極端ありましたけども、全般的にはIOFTで来年の受注を大体見込むというようなそういうような展覧会なんですが、ことしはどうも買い控えがあったらしいです。一部の業者によっては非常によかったところもあるんですが、その差別化が進んだようです。そういった面ではかなり厳しいというのは私も実感として持っています。
また、芸術文化に対する造詣が深く、全国大学造形美術教育教員養成協議会、福井県総合美術展覧会など数多くの学会に所属し、芸術文化における豊富な知識を生かした人材育成等に御活躍をされています。今回教育委員会委員の任命に当たり、人格が高潔で教育に関し高い識見を有しておられることから、まことに適任であると存じまして御提案をいたしたものであります。よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げます。
最後になりますけれども、先日来池上遼一先生の展覧会がございました。この効果等を踏まえてについて御質問させていただきます。 この質問に入る前に、この前漫画やアニメーションに関してですので、7月18日京都アニメーション放火事件で本当にお亡くなりになられた方々には謹んでお悔やみを申し上げます。 早速ですが、この池上遼一展を拝観しまして、作品のすばらしさに圧倒されました。
展覧会の開催事業の方針といたしましては、郷土に関する歴史や本市出身、また本市に関係する芸術家、それと久里洋二氏が名誉館長であることから漫画家、アニメーター、その他地場産業に関係する作家を中心に紹介をしております。
さて次に、先ほどの教育長の答弁の中で、大野市の美術展覧会、これは例年、出展者数が減ってるんですよ。 出品数は増えていても出展者数が減っているわけですね。 非常にっていうことで、来年40回を迎えるとお聞きしました。 私、非常にこれ残念なんです。 非常に高く評価しておりますけれども、なぜかと言いますと、洋画の部門も日本画の部門も、大野市出身の人が受賞されてないんです。
講座で製作した試作品は、クラフト系の全国展覧会、全国漆器展にて入選を果たすなど、確実に成果が出てきております。市ではこの取組を今年度も継続して実施することにより、漆器産地としての新たな可能性を見出し、漆文化の次世代に向けた保護・継承を推進するとともに、海外に向けた積極的なアピールを続けることで、ユネスコ無形文化遺産登録につなげてまいりたいと考えております。
現在,学芸員は継続的に博物館業務である資料の収集整理,展覧会の企画運営,教育普及や遺跡の発掘調査などの文化財保護,その活用等,多岐にわたる業務に携わっていることから,引き続き学会や研究会などの機会を通じて学芸員の知見向上と情報の収集や発信を行ってまいります。 ◆3番(菅生敬一君) 丁寧な答弁ありがとうございました。自席から少しだけ再質問させていただきます。
また、先生の作品は、日本各地で個展や展覧会が催されており、北海道では、水上先生の小説「飢餓海峡」が御縁でおつき合いのある岩内町の木田金次郎美術館で初めて個展を開催されるなど、お二人の縁が今に続き、先日も、おおい町文化協会文化少年団が岩内町の文化団体の合同発表会にお邪魔をし、琴の演奏を披露する機会を持つことができました。これも大きな財産の一つであり、今後も大事にしていきたいと考えております。
また、6月の国際シンポジウムに続き、今月15日から12月10日まで国際漆芸展示会「~三田村有純と各国の精鋭達~漆芸 未来への提言2016」がうるしの里会館で開催されており、漆の表現の広さや可能性を感じ、未来へとつなげる展覧会となっております。
こうした市外での著名な芸術家による公演や展覧会等に出かけることも必要ですが、できるだけ身近な場所で文化・芸術に親しむ機会を提供し、子どものころから豊かな文化経験ができる土壌をつくっていきたいと考えております。
ほかの絵は、肖像画とか風景画が80点ほど出ておりましたが、その2点がメーンの展覧会だったわけですね。 それを目当てに行ったわけではなく、偶然六本木ヒルズへ行きましてやっておりましたので、時間がもう3時間ぐらいしかなくて、見るのにもう1時間くらいしか要せなくて、見られなかったんですけれどね。
今後、夏休み期間を利用し、商店への取材活動や写真撮影などを通し、商店主との交流を行いながら、電通及び市内在住のクリエイターの指導を受け、ポスターの構図やキャッチコピーなどの制作を行い、出来上がったポスターにつきましては、秋以降に市内でポスター展覧会等を開催し、広く市内外に発信していく予定とのことであります。
(生涯学習課長 宮腰剛生君 登壇) ◎生涯学習課長(宮腰剛生君) 私からは、ご質問の3件目「歴史・文化」についてのうち「昭和30年代、40年代の作品の展覧会をした経緯」と「今後の活用」についてお答え致します。
河和田地区では、この9月の週末を中心に多彩な催しが企画されており、アートキャンプ参加学生の作品はもとより、地元小学生や高校生、大学生のアート作品が展示されるほか、今月6日から14日まで越前漆器の優秀作品の発表や、伝統工芸士によるわざの実演を見せる越前漆器展覧会、うるしの匠展も同時開催されます。